美容ライターの収入はいくら?副業で月1万・3万・5万円稼ぐ目安を解説

本記事は一部プロモーションを含みます。

「美容ライターは副業でいくら稼げる?」
「月3万円や5万円を稼ぐには、何記事書けばいい?」
「美容師を続けながら、副業で収入を増やせる?」

美容ライターの収入は、経験や案件によって変わります。
未経験から月数千円〜数万円を稼いでいる事例もあります。

ただし、月収だけでは副業として続けられるか判断できません。
確認したいのは、 目標月収を稼ぐために必要な記事数と作業時間です。

私は美容師歴10年以上です。
現在はフリーランスの美容師として働きながら、記事を執筆しています。
5,000文字前後の記事は、今でも1記事約8時間かかります。

この記事では、美容ライターの収入例だけでなく、月1万・3万・5万円を稼ぐために必要な記事数や作業時間まで紹介します。
案件が割に合うかを実質時給で判断する方法も紹介します。

本記事の内容
  • 美容ライターの月収・文字単価の例
  • 月1万・3万・5万円に必要な記事数
  • 案件が割に合うかを実質時給で判断する方法
  • 美容師経験を収入につなげる方法

まずは、美容ライターの月収と文字単価から見ていきましょう。

美容ライターの収入はいくら?月収・文字単価の目安

美容ライターの収入を見るときは、月収例と文字単価を分けて確認します。

働き方や仕事量によって、得られる収入は変わります。

自分と近い条件の事例を見ると、目指せる収入の目安をつかみやすくなります。

未経験の美容ライターはいくら稼げる?月収例を紹介

未経験の美容ライターでも収入を得ている人はいますが、金額には差があります。

実際に公開されている未経験者や始めたばかりの人の収入例は、次のとおりです。

同じ未経験や始めたばかりの時期でも、収入には大きな差があります。

これらは個人の事例なので、「未経験なら月○万円稼げる」とは一概にいえません。

私も25歳から副業を始め、記事を書く仕事にも取り組みました。

最初に受けたのは、知り合いから紹介された美容室関連の記事です。

未経験から始める場合は、高い収入例だけを基準にしない方が現実的です。

公開されている収入例を参考にしながら、自分が副業で目指したい月収を考えてみましょう。

美容ライターの文字単価はいくら?初心者・経験者の例を比較する

美容ライターの文字単価は、公開されている例では0.5円〜3円以上まで幅があります。

紹介されている文字単価を、出典ごとに整理すると次のとおりです。

※各記事で紹介されている個別の例です。美容ライター全体の平均ではありません。

自分と近い経験や条件の文字単価を参考にしてください。

「未経験でも文字単価2円や3円の案件を狙った方がいい?」

応募条件を満たしているなら、未経験でも文字単価2円や3円の案件を狙って問題ありません。

ただし、高単価案件だけに絞る必要はありません。

公開されている事例では、経験者や専門知識がある人ほど高い文字単価が紹介されています。

募集条件と自分の経験が合っているかを確認して応募先を選びましょう。

副業の月3〜5万円と高い収入例は分けて考える

副業の収入例と、月15万円以上の高い収入例は分けて見てください。

公開されている収入例には、次のような違いがあります。

副業で月3〜5万円という例がある一方、月15万円以上を得た個人の事例もあります。

ただし、働き方や仕事量が同じとは限りません。

美容ライターだけで生活できるかは、月収の高さだけでなく、その収入を継続して得られるかも確認したいポイントです。

副業で収入を増やしたい美容師は、副業の収入例を参考にしましょう。

高い収入例とは条件を分けて見ると、自分に近い目安をつかみやすくなります。

美容ライターを副業として始める流れから確認したい方は、始め方や仕事の取り方も確認してください。

美容ライターで月1万・3万・5万円稼ぐには何記事必要?

目標月収から1記事の報酬と必要本数を計算すると、自分に必要な仕事量が分かります。

ここでは、文字単価1円・5,000文字を基本条件に、月1万・3万・5万円に必要な記事数を計算します。

月1万円稼ぐ場合|文字単価1円なら5,000文字の記事を月2本

文字単価1円で5,000文字の記事を書く場合、月1万円に必要なのは2本です。

1記事5,000円なので、月2本で1万円になります。

月1万円の計算例

1円 × 5,000文字 5,000円/1記事
5,000円 × 2本 1万円/月

文字単価1円・1記事5,000文字で計算

月1万円を目指すなら、応募する案件の文字単価と文字数から1記事の報酬を計算し、何本必要か確認してください。

月3万円稼ぐ場合|文字単価1円なら5,000文字の記事を月6本

文字単価1円・5,000文字の記事なら、月3万円に必要なのは6本です。

1記事5,000円なので、月6本で3万円になります。

月3万円の計算例

1円 × 5,000文字 5,000円/1記事
5,000円 × 6本 3万円/月

文字単価1円・1記事5,000文字で計算

月6本は、1カ月を4週間として計算すると週1〜2本程度です。

美容師を続けながら副業する場合は、この本数を休日や営業後に書けるか確認してください。

私の場合、5,000文字前後の記事を書くのに、現在でも約8時間かかります。

同じペースで月6本を書くと、単純計算で約48時間です。

「月6本なら書けそうだけど、月48時間は確保できるかな?」

必要な時間は、書く速さや案件の内容によって変わります。

自分が1記事にかかる時間を確認し、副業に使える時間の中で月6本を書けるか考えてみましょう。

月5万円稼ぐ場合|月10本書くか文字単価を上げる

月5万円を目指す場合、文字単価によって必要な記事数が変わります。

5,000文字の記事なら、文字単価1円では1記事5,000円です。

月5万円の計算例

1円 × 5,000文字 5,000円/1記事
5,000円 × 10本 5万円/月

文字単価1円・1記事5,000文字で計算

文字単価2円なら、同じ5,000文字でも1記事の報酬は1万円です。

文字単価2円で月5万円の計算例

2円 × 5,000文字 1万円/1記事
1万円 × 5本 5万円/月

文字単価2円・1記事5,000文字で計算

月1万・3万・5万円に必要な本数と、8時間/本で計算した作業時間をまとめました。

目標月収 文字単価 1記事報酬 必要本数 8時間/本で
計算した場合
1万円 1円 5,000円 2本 約16時間
3万円 1円 5,000円 6本 約48時間
5万円 1円 5,000円 10本 約80時間
5万円 2円 1万円 5本 約40時間

※1記事5,000文字として計算しています。必要時間は、私が5,000文字前後の記事に約8時間かかることを基準にした単純計算です。実際の作業時間は案件によって異なります。

同じ月5万円でも、文字単価1円なら10本、2円なら5本と必要本数は半分になります。

ただし、文字単価が高くても、作業時間が短くなるとは限りません。

必要本数を書けそうでも、作業時間まで考えると副業として割に合わない場合があります。

次は、報酬と作業時間から実質時給を確認します。

美容ライターの収入を増やすには実質時給も確認する

美容ライターの収入を増やすには、文字単価だけでなく実質時給も確認してください。

実質時給とは、1記事の報酬を実際にかかった作業時間で割った金額です。

報酬と作業時間を比べると、その案件が割に合っているか判断しやすくなります。

報酬÷作業時間で美容ライターの実質時給を計算する

実質時給は、1記事の報酬を作業時間で割って計算します。

1記事の報酬が高くても、完成までに時間がかかれば実質時給は下がります。

反対に、報酬が低くても短時間で完成できれば実質時給は上がります。

例えば、文字単価1円・5,000文字なら、1記事の報酬は5,000円です。

私が5,000文字前後の記事にかかる約8時間を当てはめると、実質時給は625円になります。

実質時給の計算例

5,000円 ÷ 8時間 625円/時間

※私の作業時間を使った単純計算です。文字単価1円の案件で実際に計測した時給ではありません。

「文字単価2円なら、1円の案件より条件がいい?」

文字単価が高くても、作業時間まで確認しなければ条件がいいとは限りません。

案件を比較するときは、1記事の報酬だけでなく実質時給まで確認するのがポイントです。

構成・リサーチ・修正・画像選定・入稿も作業時間に含める

実質時給を計算するときは、記事を書く以外の作業時間も含めます。

記事の仕事では、本文を書く以外にも作業が発生する場合があります。

作業時間として確認したいのは、次の項目です。

  • リサーチ
  • 構成作成
  • 執筆
  • 修正
  • 画像選定
  • WordPress入稿
  • クライアントとのやり取り

私の場合は、特に執筆後の修正に時間をかけています。

重複や不要な文章を削り、読者にとって必要な内容になっているかを確認するためです。

案件によって、担当する作業や時間をかける作業は異なります。

文字単価1円でも、作業範囲や必要な時間によって案件の条件は変わります。

募集内容を確認し、自分が担当する作業と、すべて終わるまでにかかる時間を含めて判断してください。

収入を増やすなら文字単価・作業時間・案件選びの3つを見直す

実質時給が低い場合は、文字単価・作業時間・案件選びの3つを見直します。

収入を増やす方法は、次の3つに整理できます。

  1. 文字単価を上げる
  2. 1記事にかかる作業時間を短くする
  3. 美容師経験を活かせる専門案件を選ぶ

すでに知識があるテーマなら、調べる範囲を減らせる場合があります。

専門性を評価されれば、文字単価アップにつながる可能性もあります。

美容師経験を活かしやすいテーマは、次のとおりです。

  • ヘアケア・頭皮ケア
  • シャンプー・トリートメント
  • ヘアカラー・パーマ
  • 美容室・サロン専売品

美容師として経験がある分野なら、自分の知識や経験を活かせる案件を探せます。

ただし、美容師経験があるだけで最初から高単価になるわけではありません。

美容師としての知識や経験と、ライターとしての実績は分けて考えましょう。

美容師経験を活かせる案件を選びながら、ライターとしての実績も増やしていきましょう。

美容ライターの収入は必要本数・時間・時給まで計算して判断する

美容ライターを副業にするなら、目標月収だけでなく、必要な記事数や作業時間まで確認してください。

副業として続けられるか、次の順番で確認しましょう。

  • 目標月収を決める
  • 1記事の報酬から必要本数を計算する
  • 必要な作業時間を計算する
  • 副業に使える時間で続けられるか考える
  • 条件に合う仕事を探す
  • 仕事を始めたら実質時給を確認する

作業時間を記録しておくと、自分に合う仕事量や案件を判断しやすくなります。

美容師経験を活かせる案件も含めて、自分の条件に合う仕事を探してみましょう。

実際の募集条件を確認したい方は、クラウドワークスでライティング案件の報酬や仕事内容を確認してみてください。

どのような案件を選べばいいか迷う方は、以下の記事で美容ライターの仕事の探し方や案件を取る方法を確認してください。